ファミリーキャンプにおける新型コロナウイルス感染症対策のガイドライン

ファミリーキャンプにおける新型コロナ感染症対策

Ⅰ.事前の対策

1.参加申し込み受付時に、海外渡航歴などを確認する。
2.参加者に当日まで2週間の健康記録の提出を求める。
3.スタッフの健康記録を取る。
4.新型コロナ感染症対策を含む運営に関する役割分担を計画する。
5.緊急時の対応を計画する。

Ⅱ.開催期間の対策

1.活動全般での配慮
①ソーシャルディスタンスとマスク着用を基本とする。
②熱中症対策に配慮し、他者との距離がとれる場合はマスクを外すことを促す。
③活動前後の手(顔)洗い、消毒を徹底する。特に、トイレ使用後、炊事の前後の手洗いを徹底する。
④他の家族との用具の貸し借りや食べ物などのやり取りは行わないことを基本とする。
ワークショップでは、参加者が間隔をあけて活動できるように場所を設定する。

2.石鹸、消毒液の設置
①炊事場、トイレに石鹸と消毒液,ペーパータオルを設置する。
②本部、および、活動場所に消毒液とペーパータオルを準備する。
③物品消毒用の消毒液とペーパータオルを準備する。
④用具などにおいては、使用前、使用後のみならず、随時消毒する。

3.テント(宿泊用)の使用について
①宿泊用テントは家族のみの使用とする。
②間隔をあけてテントを設営する。
③適切な換気を促す。

4.食事、炊飯活動について
①食事は、家族単位で行い、他の家族とは距離を保つ。
②炊事等の蛇口を家族ごとに指定する。
③炊事はレトルト食品などを使用した簡易なものとし、調理を簡素化することで炊事場が混雑しないようにする。
④カセットガスコンロ、テーブルを準備し、テント付近で炊事を行うことで炊事場の混雑を避ける。
⑤食器は紙皿など使い捨てのものを使用し、後片付けを簡素化することで炊事場が混雑しないようにする。

5.本部の注意事項
①参加者の見本となる行動をとる。
②蛇口やドアノブなどの消毒をこまめに行う。
③安全を優先に行動するが、参加者が楽しめるような配慮を忘れない。